これまでの集計

1997年からプログラム実践の全国集計を行っています。日本では、2020年度(2021年3月まで)までにおとな約215万人、子ども約360万人、あわせて575万人以上がプログラムに参加しています。

2020年度スタート直後には「感染防止ガイドライン」を作成し、地域で活動するCAPグループと共有し、できる限りの感染防止対策をとりながらCAPプログラムを提供し、昨年度比6割の実践となりましたが、64,000人以上の方にご参加いただきました。

  • 2020年度に関する振り返り
    2020年3月から新型コロナ感染拡大防止のため一斉休校が始まり、学校だけでなく、家庭でも対応に追われることとなり、そのなかで2020年度がスタートしました。
    長いところでは5月末まで休校期間が延長されましたが、対応に追われるという意味では学校も例外ではなく、コロナ禍における”学校における新しい生活様式”への転換、授業時数の確保、学校行事の中止や夏休みの短縮などもあり、本格的にCAP活動ができる状態になったのは多くの地域で2学期からという状態でした。しかし、その後も各地で緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が出され、ご依頼を受けても延期、中止という状況が相次ぎました。
    このような状況のなかで、「コロナ禍だからこそCAPを」とご依頼をいただき、プログラム提供にむけて感染防止対策にご協力いただきながら実施できたことは、コロナ禍において子どもへの暴力が起きやすい状況が生まれていることをご理解いただき、「今こそ予防を!」という思いを持ってくださったものと考えています。


2021年9月2日更新

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