子どもへの暴力とは何か

【いじめ】
認知件数

51万7163件

(2020年度)

【子ども虐待】
児童相談所の相談対応件数

20万5044件

(2020年度)

【性暴力】

13歳までに 女子:6.4人に1人
男子:17.5人に1人

がなんらかの性暴力被害にあっている。
18 歳までに広げると、
女子は2.5 人に1 人、男子は10 人に1 人。
(日本性科学情報センター 1999年)

【子どもの自死】
先進国の中でも、
日本の子どもの自殺率はワースト1位
この10 年で2.7 倍に増加

小学生が7 人
中学生が103 人
高校生が305 人
あわせて415人

(2020年度)

この他にも体罰・連れ去りなども子どもがあうかも知れない暴力です。
でもこれらは、おとなが子どもへの暴力だと認識している、名前のついているものに過ぎません。
“子どもへの暴力“とは、子どもの心とからだを傷つけることです。

子どもが「いやだ」と感じたら、それは子どもの心とからだが傷つけられそうになっているサインなのです。
おとなが子どもへの暴力とは認識していないもの、まだ名前のつかないもの、暴力につながるかもしれないもの、暴力の芽は見逃されがち・・・。
“子どもへの暴力”は子どもの視点からでなければ見えません。

「子どもへの暴力は、子どもの心とからだを傷つけること」。
私たちは、それをおとなと子どもの共通認識にしたいと思っています。
それが、「子どもを守る」ための第1歩です。

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