お知らせ

7.302021

コロナ禍だからこそ―動画「ぼくの虹を いっしょに見てください」完成しました!


CAPセンター・JAPANは子どもの生きる力ー安心・自信・自由が守られ、子どもが自分を大切な存在だと実感できる地域社会の実現をめざして活動し、今年法人化20周年を迎えました。
幼児期の子どもたちは、言葉で自分の感覚や気持ちを話すことが難しい時期。でも、何も感じていないのではありません。
おとなが日々の生活で、幼児期の子どもたちの安心・自信・自由を意識することが、子どもの生きる力をいきいきさせ、自分を、そして他者を守る力を育むことになります。

チャイルドビジョンのうた「ぼくの虹」の全詩についてはこちらからご覧いただけます。