はじめの第一歩(参考書籍のご紹介)
最近は、子どもと暴力に関する書籍が多く発行されています。
まずは関心のある分野のものから手にとってみてください。
【参考書籍】
『しつけと体罰―子どもの内なる力を育てる道すじ』森田ゆり(童話館出版)
『子どもと暴力-子どもたちと語るために』森田ゆり(岩波現代文庫)
『あなたが守る あなたの心・あなたのからだ』森田ゆり イラスト:平野恵理子(童話館出版)
『子ども虐待』西澤哲(講談社現代新書)
『子どものトラウマ』西澤哲(講談社現代新書)
『子どもと性被害』吉田タカコ(集英社新書)
『子どもの貧困-日本の不公平を考える』阿部彩(岩波新書)
『子どもの貧困Ⅱ-解決策を考える 』阿部彩(岩波新書)
『ネグレクト―育児放棄 真奈ちゃんはなぜ死んだか 』杉山春(小学館新書)
『ルポ 虐待: 大阪二児置き去り死事件』杉山春(ちくま新書)