子ども虐待早期発見への地域拠点強化
2012年度、CAPセンター・JAPANは独立行政法人福祉医療機構の助成を受け、「子ども虐待早期発見への地域拠点強化」事業として、地域のCAPグループとともに、園・学校単位での教職員ワークショップの実施に取り組み、1,013人が参加されました。
私たちCAPは、行政の皆さんや先生方と連携・協働しながら、子どもへの暴力のない社会へ、明日への1歩を踏み出していきたいと思っています。
2012年度、CAPセンター・JAPANは独立行政法人福祉医療機構の助成を受け、「子ども虐待早期発見への地域拠点強化」事業として、地域のCAPグループとともに、園・学校単位での教職員ワークショップの実施に取り組み、1,013人が参加されました。
私たちCAPは、行政の皆さんや先生方と連携・協働しながら、子どもへの暴力のない社会へ、明日への1歩を踏み出していきたいと思っています。