体罰をみんなで考えるネットワーク

高校2年生の体罰を起因とする自死をきっかけに前身団体を経て、2015年1月に発足した体罰をみんなで考えるネットワーク。CAPセンター・JAPANは前進団体から参画し、2023年まで団体事務局を担いました。
その後、2024年8月には、これまで開催したセミナーの講演録を解放出版社から『みんなで考えよう!体罰のこと』として出版し、団体の継続が困難な状況になり、2025年4月の定時総会で団体の解散が決定しました。。
 

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