体罰をみんなで考えるネットワーク
高校2年生の体罰を起因とする自死をきっかけに前身団体を経て、2015年1月に発足した体罰をみんなで考えるネットワーク。CAPセンター・JAPANは前進団体から参画し、団体事務局を担っています。
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これからの予定:
- これまでの取り組み(集会):
- 2013年7月 今日からはじめよう! 子どもとおとなの「いい関係」づくり~体罰のない社会をめざして~
- 2014年1月 すすめよう! 子どもとおとなの「いい関係」づくり~体罰容認意識をいかにのりこえるか~
- 2015年1月 体罰をみんなで考えるネットワーク設立総会&記念シンポジウム
- 2015年4月 春の集い
- 2015年7月 夏のつどい 体罰問題をどう伝えるか~大学教育の現場から~
- 2015年10月 秋のつどい 子育てと体罰
- 2016年1月 冬のつどい(年次総会記念講演会)
- 2016年4月 春のつどい2016「体罰容認の“風土”にどう切り込むか」
- 2016年7月 夏のつどい2016
- 2016年12月 「子どもの権利条約フォーラムin関西」分科会、「スポーツをする子どものための10の権利-寸劇で学ぶ権利の使い方」
- 2017年1月 冬のつどい2017「若いアスリートのための権利の章典」の多様な活かし方を考える―「体罰」に頼らない子どもとおとなの日々の暮らしをつくるために―
- 2017年4月 春のつどい2017「学校と体罰」
- 2017年7月 夏のつどい2017
- 2017年10月29日 秋のつどい 『非行の背景にあるもの 臨床の現場から見た「体罰」と虐待』
- 2018年5月13日 春のつどい 『体罰はなぜゆるされないか一学校教育法第11条を子どもの権利から考える』
- 2018年7月22日 夏のつどい 『非行の背景にあるもの一臨床の現場からみた「体罰」と「虐待」』
- 2018年10月14日 秋のつどい 『体罰のリアル~桜宮高校事件から6年度の「いま」をめぐって~』
- 2019年1月27日 冬のつどい『たたかない、怒鳴らない、ポジティブな子どもとの向き合い方』
- 2019年7月20日 夏のつどい2019-子どもの権利から体罰を考える