お知らせ

4.232021

子どもとおとながともに手にとり、対話を始められる本『子どもの権利と新型コロナ』頒布開始!


国連子どもの権利委員会・平野裕二訳・長瀬正子やさしい日本語訳 いらすとれーしょん momo・デザインmai works『子どもの権利と新型コロナ』(ちいさなとびら、2020年、税込み1,100円)です。大きさはA4サイズ、32ページのワークブック型の絵本です。
コンセプトは、子どもと大人がともに手にとり、対話を始められる本。今の状況について言葉が与えられ、あれこれと気持ちを出し合える本。子どもの権利という視点を知ることができる本。
本では、右側にmomoさんのイラストレーション があり、左側に声明のやさしい日本語訳、子どもの書き込みスペース(自由なスペース)、背景となる権利条約の条文とその解説を載せています。
(HPちいさなとびらより http://chisanatobira.exblog.jp/)

子どもの権利と新型コロナ 頒布は終了しました【6/18追記】
A4判32P 頒布価格1,100円(税込) ※CAPグループ・CAPスペシャリストの方はCAPセンター・JAPAN事務局までお問い合わせください。


この本のやさしい日本語訳をされた長瀬正子さんのオンライン講演会についてはこちら
http://cap-j.net/archives/news/20210530_ccjkoenkai

過去の記事

  1. 12.192024

    ゆるっとCAPタイム 2025年1月21日(火)、2月14日(金)参加者募集中【寄付キャンペーン2024】

    これまでCAPをご存じない方、CAPに関心はあるけれど参加する機会がなかったという方に、CAPについ...

  2. 12.192024

    【オンラインセミナー】“消えたい子どもたち”を考える【子どもたちの今。そして、これから 2024】ぜひお申込みを!

    CAPセンター・JAPAN主催のセミナー・ワークショップ情報を更新しました。

  3. 12.122024

    公開CAPワークショップ「イヤなこと・怖いことがあったときにどうしたらいい? 大切な自分を守るために知っておきたいこと」(兵庫県西宮市/2025年2月11日)

    地域のセミナー・ワークショップ情報を更新しました。