講座・研修の導入

学校単位、あるいは校区単位などで子どもに関わる教育関係者・行政の方が講座や研修に参加されることは、子どもの安心・安全を広げる上でとても効果的です。互いが共通認識を持ち、考えていくことができるからです。おとな同士が繋がる場としても有効です。
子どもを孤立させないため、子どもを援助するために、あらゆる暴力、暴力につながるかもしれないことにどう気づくかなど、教育関係者・行政の方向けの講座・研修の導入を検討される際、ぜひご相談ください。テーマ等のご要望に応じて講座・研修を組み立て提供させていただきます。

≪これまでのメニュー例≫
・「ぬくもりのある家庭を築く」~子どもが子どもでいられるために~
 (地方自治体主催・DV家庭で育つ子どもたちについての講演会)
・「子どもの特別に大切な3つのけんり~安心・自信・自由~」
 (大学での教員および学生対象の人権啓発講座)
・「子育て支援から子育ち支援へ~子どもの発達保障が優先される保育現場~」
 (行政主催・保育士対象・虐待対応研修)
・「体罰を使わない指導は本当に子どもにメリットがあるのか」(中高教職員対象)
・「大丈夫、よく育ってるね ~子育て支援から、子育ち支援へ~」 (保育士対象)
・「ネット社会とどうつきあうのか-子どもとともに-」             など

  • 事業レポート「オンライン講演会『男子が性被害を言い出しづらい5つの理由~部活で起きる性的暴行~』」
  • 子どもへの暴力防止のための基礎講座2021
  • 社会的養護のもとに暮らす子どもへのCAPプログラム
  • 障害のある子どもへのCAPプログラム
  • チャイルドビジョン
  • 出版物・ツール
  • よくある質問
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